ナッツ類は心不全や動脈硬化などの予防になるとして注目されていますが、その種類にはいろいろなものがありますね。


ナッツ類の中でも、栄養価がとても高いことから「ナッツの女王」と呼ばれているのがピスタチオです。


ピスタチオにはどのような効能があり、カロリーはどれくらいなのかを調べてみましょう。

ピスタチオ

ピスタチオってどんなもの?


ウルシ科ピスタキア属の落葉樹で、古代トルコ、ペルシャで自生しており、日本には19世紀に伝わってきました。


主に、トルコ、シリア、イラン、アメリカなど、乾燥地で生産されています。


ビタミンB1、ビタミンKなどのビタミン類、カリウム、鉄などのミネラル、食物繊維が豊富で栄養価が高く、お酒のおつまみや、お菓子の材料として人気のあるナッツです。


ピスタチオは、湿気を嫌います。


湿気を含むと酸化し、香が悪くなるので、密閉容器や缶詰で売られているものを選ぶといいでしょう。


家庭で保存するときも、瓶や缶など、密閉できる容器に入れ、冷蔵庫で保存するといいですね。


ピスタチオのカロリーは?

ピスタチオ
100gあたり615kcalあります。


高カロリーですよね・・・


あまり食べ過ぎると肥満の原因になりますので、一日に食べる量は10粒~20粒くらいがいいでしょう。

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ピスタチオの効果・効能は?


ナッツ

ビタミン類→肌荒れや口内炎予防、疲労回復効果


オレイン酸とリノール酸→コレステロール値を下げる、生活習慣病の予防


カリウム→ナトリウム(塩分)を体外に排出するので高血圧やむくみを予防


鉄や銅→貧血予防


食物繊維→便秘解消


βカロテン、ルテインなど→美肌効果


βカロテン→免疫力を高める


ルテインとゼアキサンチン→眼病予防


たくさんの効果・効能が期待できるようですね!

食べすぎはNG


たくさんの効果、効能が期待できるからといって、食べすぎはNGです。


100gあたり615kcalあるピスタチオを「体にいいから」とたくさん食べると、生活習慣病の原因でもある肥満になりかねません。


さらに、おつまみとして売られているものには塩分が含まれているため、こちらも注意が必要です。


一日に食べる量は10粒~20粒ほどが目安ですから、ほかのものと一緒におつまみとして食べる分にはあまり気にすることのない量かもしれませんね。


さいごに


ナッツの女王であるピスタチオには、たくさんの効果・効能がありましたね。


ピスタチオはコンビニやスーパーでも売られているので、簡単に入手することができます。


おつまみだけではなく、お菓子作りやお料理にも使われることの多いピスタチオですから、普段の食事に上手に取り入れてみましょう。


現代人に多い生活習慣病を予防したり、女性を悩ます貧血や便秘の解消にも効果があるので、毎日少しずつ食べ続けることで健康維持に役立つのではないでしょうか。


風味も良く、食べやすいからついつい食べ過ぎてしまいますが・・・そこは我慢です。食べ過ぎないように気を付けて!
健康維持のためには、なにごともほどほどにするのが一番ですね。


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