寝ている時に足がつって目が覚めたことはありませんか?



突然の激痛に驚きますよね。



自分の意思に関係なく筋肉が痙攣を起こすことで、ふくらはぎに起こるものをこむら返りと呼んでいます。



一生に一度は誰もが経験することと言われていますが、病気の可能性もあるようですよ?


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寝ている時に足がつる理由



起きている時に足がつるのは、急激な運動をしたり、筋肉を酷使するときに起こりませんか?



寝ている時は当然、急激な運動をしていないし、筋肉を酷使していませんよね。



寝ている時に足がつるのは、起きている時とは異なる原因があると考えられています



一番の原因は、発汗や冷えによる血流の低下だといわれています。




たとえば、夏に冷房をつけっぱなしで寝たり、扇風機が直接当たるようにして寝ると、筋肉が冷えて血行が悪くなり、筋肉が収縮しやすくなって足がつる原因になるのです。



さらに、加齢とともに筋肉が減少することで運動能力が下がり、運動をしていないにもかかわらず日常生活で筋肉に疲労が生じ、寝ている時に足がつる原因につながります。



病気が原因かも?!


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寝ているときに頻繁に足がつるときは、病気が原因の可能性があります。



たとえば、糖尿病や甲状腺機能低下症といった内分泌疾患や、脳梗塞、脳腫瘍、閉塞性動脈硬化症などの病気、腰痛や椎間板ヘルニアが原因で足がつることもありますので、頻繁に足がつるときは病院で診てもらいましょう。




特に、脳梗塞や閉塞性動脈硬化症は放っておいては危険な病気です。



脳梗塞



脳の血管が詰まり、脳細胞が死んでしまう病気で、時間の経過とともに脳のダメージが大きくなることもあります。



閉塞性動脈硬化症



血管の動脈硬化が進み、足の動脈がつまると血管が狭くなり、血流が少なくなって足がしびれたり歩行障害の症状が現れます。



悪化すると血流がなくなって、細胞が死んでしまい、最悪の場合、足を切断しなければならなくなります



足がつる以外に、しびれ、麻痺、むくみ、喉の渇きなどの症状があるときは、病気の可能性がありますので病院を受診して医師に相談しましょう。


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足がつったときの対処法



足がつったら、筋肉を伸ばしてほぐしてあげましょう。



ふくらはぎや大腿がつった場合は、つった足の先を持って足裏をゆっくりと反らせるように伸ばします。



足の先を持てないときは、タオルなどを引っ掛けて行うといいですね。



すねが釣った場合は、正座をしてすねを伸ばす姿勢をとります。



強く伸ばしたり、急激に行うと、肉離れを起こすことがあるのでゆっくりと伸ばしましょう



さいごに



寝ているときに足がつるのは、誰もが経験することです。



突然のことで驚くかもしれませんが、ゆっくりと、筋肉を伸ばしてあげましょうね。



女性の場合、ハイヒールを履いて長い時間経ちっぱなしでいることで疲労が蓄積されて足がつる原因になることもあるそうです。



オシャレには欠かせないアイテムですから、ハイヒールを履かないで過ごすことは難しいですよね。



足が疲れているな・・・と感じたら、マッサージやストレッチで筋肉をほぐしてあげましょう。



また、頻繁に続くときは恐ろしい病気が隠れている可能性があるので、病院で診てもらったり、医師に相談しましょう。


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