激しい腹痛や、我慢できない吐き気、水のような下痢・・・



なんとも言えない辛く苦しい症状の急性胃腸炎。



誰でも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。



ウイルスや細菌が原因で急性胃腸炎になることもあれば、ストレスが原因の場合もあるそうです



ストレスが原因の場合の対処法を三つ、ご紹介します。


腹痛

急性胃腸炎になったらうつるので入院しかない!?



人にうつるタイプの急性胃腸炎は、ウイルスや細菌が原因です。患者の吐瀉物や便を片づけるときに感染したり、片づけ方が不十分で感染したりします。



手洗いをしっかりしないことでどんどん感染していくので、帰宅したら必ず手洗いをし、予防しましょう。



人にうつるからといって、入院することはありません。



症状が重く、危険な場合に入院することになります



ストレスが原因の急性胃腸炎とは?


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ストレスが原因の急性胃腸炎は人にうつることはないと言われています


人は強いストレスを受けると、自律神経のバランスが乱れます。



その結果、胃酸が過剰分泌されて胃が荒れたり、胃の運動機能が低下して消化不良を起こしたり、胃が収縮して腹痛や胃の痙攣を起こしたりします。その結果、急性胃腸炎になります。



ストレス解消のために暴飲暴食をすることも原因になります。



急性胃腸炎になっているのに「ストレス発散だ!」とお酒を飲むのはやめましょうね。



症状が治まるまでは、胃腸に優しいものを食べるようにしましょう



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ストレスが原因の場合の対処法



ストレス源を絶つ

説明

職場や学校がストレス源なら、症状が治まるまで休みましょう



医師に診断書を書いてもらって、自宅でゆっくり休養をとることで症状がおさまります。



仕事や学校が休みの日には症状が出ないケースも多くあるようです。



生活習慣を整える


不規則な生活をしていると、それがストレスの原因になることがあります。



忙しいからと食生活が乱れたり、睡眠不足がストレスになっている場合は、生活習慣を整えることで改善されることがあります



ストレス解消法をみつける


いつまでも学校や仕事を休み続けるわけにはいきませんし、ストレスの全くない環境というのも難しいでしょう。



ストレスを受けてもそれを解消する方法をみつけることが大事です



ストレスが原因の急性胃腸炎は、慢性化することがあります



原因であるストレスが取り除けないので、急性胃腸炎を繰り返してしまうのです。



慢性的になった場合は、心療内科やメンタルヘルスで診察してもらうことをおすすめします


さいごに


ウイルスや細菌が原因の急性胃腸炎とは違い、ストレスが原因の急性胃腸炎はなかなか治りにくいそうですよ。



急性胃腸炎の原因となっているストレスがなんなのかを見つけなければいけませんし、見つけたとしても、それを完全に排除することは難しいですよね。



難しいことではありますが、ストレスと上手に付き合うのも、現代人には欠かせないことの一つなのかもしれません。


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