テレビCMや店頭でよくみかけるレッドブルという飲み物。


ジャンルは「エナジードリンク」ということですが、栄養ドリンクとは違って清涼飲料水に分類されます。


炭酸飲料だし、美味しくないものではないし・・・ついつい飲みすぎてしまう人もいるかもしれません。


でも、飲みすぎは厳禁です!


アメリカでは子供がレッドブルを飲みすぎたことにより、命を落としたと言うニュースもあります。
レッドブル

レッドブルとは?


最初に書いたように、レッドブルは清涼飲料水です。


医薬部外品のような効果は期待できませんが、目が覚めたり、元気になったりすると言われています。


目が覚める理由としてレッドブル1缶には80mgのカフェインが含まれています。


ほかに、糖質やビタミンB群が含まれているため、飲むと元気になる気がするようですね。


どれくらいで飲みすぎなの?

レッドブル
レッドブルの飲みすぎで命に危険が迫る原因は、カフェインだと言われています。


一般的には、3時間以内に体重1㎏に対して17mgのカフェインを摂取するとほぼ100%で中毒症状が出ると言われています。


体重1㎏に対して17mg・・・体重が50㎏の人は850mgですね。


レッドブル1缶には80mgのカフェインが含まれているので、体重が50㎏の人の場合、3時間以内に11缶ほど飲まないと中毒症状は現れないと言うことになります。


さすがにレッドブル11缶は飲めませんよね。


ですが、カフェインを含んでいるものはレッドブルだけではありません。


わかりやすく、100mlあたりのカフェイン含有量を載せておきます。

ドリップコーヒー  90mg

ブラック缶コーヒー 90mg

カフェオレ     40mg

ウーロン茶     20mg

レッドブル     32mg


比較すると、コーヒーなどのほうがカフェインは多いのです。


喉が渇いたときに、カフェインを含む飲み物ばかりを飲んでしまうと、カフェイン中毒になる可能性が高くなりそうですね。


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毎日飲み続けるのはやめて

レッドブル
レッドブルを毎日飲み続けると、カフェインへの耐性ができてしまいます。


1週間~2週間ほどで耐性ができ、12時間~24時間摂取せずにいると禁断症状を感じはじめるそうです。


これは、カフェイン中毒になったということですので、気を付けましょう。


ナトリウムの含有量も多いので、血圧が高い人は注意しましょう。


致死量は?


カフェインの致死量は、一般的に体重1㎏に対して200mgと言われています。


体重が50㎏の人なら、10000mgということです。


これだけの量を摂取するのはかなり難しいので、あまり心配しなくてもいいように思えます。


しかし、気を付けてほしいのは個人差があるということです。


お酒に強い人と弱い人がいるように、カフェインにも強い人と弱い人がいます。


ほんの少しお酒を飲んだだけなのに倒れてしまう人って、時々いますよね?


カフェインも、ほんの少し摂取しただけで命を危険にさらす人もいるということです。


カクテルなら大丈夫?


アルコールと一緒に摂取しても問題ないとされています。


美味しくてついつい飲みすぎてしまわないよう、気を付けましょう。


さいごに


アメリカで死亡例のあるレッドブルですが、飲みすぎない限りは大丈夫のようです。


炭酸飲料でもありますから、飲みやすくてついついたくさん飲んだ結果、命を落としてしまったのかもしれません。


どんなに美味しいものでも、適量を飲むようにしましょう。


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