食の安全性が叫ばれている昨今、食べるものに気をつかっている方も多いと思います。


というのも、体に良い食べ物ばかりではなく、体に悪い食べ物も身近にたくさん存在するからですよね。


体に悪いとされている食べ物は、忙しい時に便利だったり、おいしかったりするので、100%食生活から排除することは困難でも、なるべくなら食べないようにしたいもの。


では、体に悪い食べ物には、どのような食べ物があるのでしょうか


体に悪い10の食べ物を、第1位から第10位までランク付けしてみましたので、ご紹介させていただきます。


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第1位「マーガリン」





では早速、体に悪い食べ物ランキングTOP10にランクインした食べ物をご紹介していきたいと思います。


体に悪い食べ物ランキングTOP10、第1位は「マーガリン」です。


「パンに塗って食べている」という方も多いと思うのですが、マーガリンは体に悪い食べ物です。


メーカーや商品にもよるのですが、多くのマーガリンには「トランス脂肪酸」という脂肪酸が含まれています。


トランス脂肪酸には、「悪玉コレステロールを増加させて善玉コレステロールを減らす」という、生活習慣病を発症するきっかけにも繋がりかねない働きを持っています。


つまり、トランス脂肪酸を摂れば摂るほど、生活習慣病を発症するリスクが高まるということ。


トランス脂肪酸のことを考慮したマーガリンもありますが、現状としては日本にはトランス脂肪酸の量に対する規制がないため、「よくマーガリンを使う」という方は、自分自身で摂り過ぎないように気を付けなければなりません


第2位「上白糖」



体に悪い食べ物ランキングTOP10、第2位は「上白糖」です。


上白糖とは、精製された白い砂糖のことを指しますが、上白糖は体に悪い食べ物です。


上白糖を摂り過ぎると、以下のような悪影響が引き起こされることが分かっています。



血糖値が急激に上昇する(ゆくゆくは糖尿病を発症する恐れも)
肥満になる
体が糖化する
免疫力が低下する
ドーパミンが大量分泌されて情緒不安定になる
中毒になる(甘い物がやめられなくなる)



など…


甘い物が好きな方にとっては、目をそむけたくなるような現実ですが、健康的な毎日を送るためには、上白糖の摂取は抑えたほうが良いでしょう。


第3位「油で揚げたお菓子」



体に悪い食べ物ランキングTOP10、第3位は「油で揚げたお菓子」です。


油で揚げたお菓子と言っても、


ポテトチップス
スナック菓子
せんべい


など、様々なものがありますが、こういった油で揚げたお菓子には、先ほどもご紹介したトランス脂肪酸や食塩をはじめ、人工甘味料や発がん性物質である「アクリルアミド」など、体に悪影響を及ぼす物質がたくさん使用されています。


一度手を付けると、次から次へと手を伸ばしたくなるほどおいしい油で揚げたお菓子ですが、食べ過ぎないように注意する必要があります


第4位「カップ麺」



体に悪い食べ物ランキングTOP10、第4位は「カップ麺」です。


カップラーメンやカップ焼きそばなどのカップ麺には、多量の塩分やうまみ成分の「グルタミン酸」など、体に良くないものがたくさん含まれています。


その上、油で揚げた麺を使用している場合は、油が酸化することでできる「過酸化脂質」という有害物質も含まれている可能性があります。


お湯を注ぐだけで簡単に食べられますし、災害時の非常食としても便利なカップ麺ですが、健康のことを考えると、できる限り避けたほうが良い食べ物です。


第5位「菓子パン」





体に悪い食べ物ランキングTOP10、第5位は「菓子パン」です。


基本的に菓子パンはカロリーが高いですし、パンを膨らませるために使用する「イーストフード」は発がん性が指摘されています。


そして、菓子パンには食品添加物がたくさん使用されているため、そういった意味でも体に良い食べ物とは言えません。


簡単にお腹を満たすことができるおいしい菓子パンですが、食べ過ぎないように注意したほうが良いでしょう


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第6位「食肉加工品」



体に悪い食べ物ランキングTOP10、第6位は「食肉加工品」です。


食肉加工品とは、


ハム
ベーコン
ソーセージ
サラミ



などといったものが挙げられますが、これらの食肉加工品には、たくさんの塩分や食品添加物が使用されています


特に危険性が指摘されているのは、「亜硝酸ナトリウム」という発色剤で、発がん性があると言われています。


食品衛生法で使用量が制限されている食品添加物ではありますが、できる範囲で避けたい食べ物です。


第7位「魚介類の加工品」



体に悪い食べ物ランキングTOP10、第7位は「魚介類の加工品」です。


魚介類の加工品とは、


たらこ
明太子
いくら
魚肉ソーセージ



などといった、人工的に作られたものが挙げられるのですが、これらの加工品にも、先ほどご紹介した亜硝酸ナトリウムが使用されている場合があります


また、食塩・グルタミン酸・合成着色料など、摂り過ぎると体に悪影響を及ぼすものも多く含まれています。


「魚だから体に良い」と思って食べていた方も多いと思うのですが、できる限り避けたほうが良い食べ物です。


第8位「カット野菜」



体に悪い食べ物ランキングTOP10、第8位は「カット野菜」です。


「野菜不足が気になるけど、調理する手間を省きたい」という場合に便利なカット野菜ですが、カット野菜は品質を保つために保存料や防腐剤を使用していたり、雑菌の繁殖を防ぐために消毒されていたりと、実はあまり体に良くありません。


野菜を調理する場合は、自分で野菜をカットして、すぐに調理をするのが一番良いです。


第9位「アイスクリーム」





体に悪い食べ物ランキングTOP10、第9位は「アイスクリーム」です。


実はアイスクリームには、


【アイスクリーム】乳固形分が15.0%以上 、そのうち乳脂肪が8.0%以上入っているもの
【アイスミルク】乳固形分が10.0%以上 、そのうち乳脂肪が3.0%以上入っているもの
【ラクトアイス】乳固形分が3.0%以上入っているもの



といった、3つの種類があります。


これらの中で、体への影響が少ないのが一番上のアイスクリームなのですが、一番下のラクトアイスは牛乳や砂糖の代わりに別の物を使用している、一言で言えば「アイスクリームのニセモノ」です。


つまり、純粋なアイスクリームではないのです。


また、ラクトアイスではないものの、他の2つのアイスクリームにも砂糖がたくさん使用されており、砂糖による体への悪影響は無視できません


暑い時期はたくさんアイスクリームを食べたくなりますが、ほどほどにしておいたほうが良いでしょう


第10位「ダイエット食品」



体に悪い食べ物ランキングTOP10、第10位は「ダイエット食品」です。


「摂取カロリーが抑えられる」という点では、健康に良い食品のようにも感じられるのですが、砂糖の代わりに人工甘味料が使用されています


人工甘味料は天然甘味料よりも代謝に時間がかかり、体に負担がかかってしまいますし、体に害を及ぼすものもあるので、ダイエット中でもダイエット食品の食べ過ぎには要注意です。


体に悪い食べ物を知って、できる限り避けるようにしよう!



今回は、体に悪い食べ物TOP10ということで、体に悪い食べ物を10個ご紹介させていただきました。


皆さんが普段食べているもの、最低1つは該当したはずです。


それだけ、体に悪い食べ物が私たちの身近に存在していて、おいしいと言いながらも体に悪いものを食べてしまっているということです。


冒頭でお話しした通り、体に悪い食べ物を100%食生活から排除することは、まず困難です。


また、食品添加物も認可されたものであり、法律で厳しく使用量も決められているものなので、神経質になり過ぎる必要もありません


でも、体に悪い食べ物を知っておいて、できる限り避けるようにするだけでも違うと思います。


是非参考になさってください。


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